私はDMM英会話を始めるにあたり、他にもオンライン英会話を検討してみました。
かなり高額なオンライン英会話もありますが、私が検討したのはリーズナブルな価格体系のオンライン英会話です。
それらを下に集めてみました。
私の経験からすると、オンライン英会話の決め手は講師です。話をしたくなる様な講師がいる所が良いですよ。
それで、講師の顔写真が見れるサイトのリンクも記しておきました。
また、Q&AやFAQに目を通すと予想外の仕組みなどが記されていたりします。私が気づいた事柄を記しておきました。
是非、ご参考にして下さい。
産経オンライン英会話
- 受講生の都合で受講できない日のレッスンを別の日に振り返ることはできない
- 仕事で英語を使う人には職業別のテキストはピッタリ
- 全講師ビデオ通信対応
- 学習進捗の判定テストもある
- 全テキスト 音声ファイルダウンロード可能
産経オンライン英会話 資料ページ
オンライン英会話 hanaso
- 月4000円程から始められる
- 海外からも受講可能
- 講師は全員、フィリピン講師
- 講師のタイプに”WEBカメラをよく使う”という選択肢があります
- テキストは一部しか公開されていないのは残念
オンライン英会話 hanaso 資料ページ
ネイティブキャンプ
- 受講生のリアルな声が公開されている、ネイティブキャンプ広場は必見です
- レッスンは予約する事無く受けられますが、予約する場合は料金がかかります
- テキストに写真などがのっていて見易い。それに新しい単語に例文が表示されているので理解し易い
- Skypeのインストール不要
ネイティブキャンプ 資料ページ
ぐんぐん英会話
- 講師はフィリピンの光回線のオフィスから授業
- 1レッスン15分
- オリジナルテキストはない
- 市販されているテキストを使う場合は購入する必要がある
ぐんぐん英会話 資料ページ
オンライン英会話 レアジョブ
- スピーキング、カウンセリングを受けられる
- テキストは公開されていません
- 画像なしで音声のみのレッスンもあります
- 講師数4000人以上
オンライン英会話 レアジョブ 資料ページ
ラングリッチ
- テキストは一部のみ公開
- 発音・テキスト・フリートークを組み合わせたレッスンプランがある
- 全講師がビデオレッスン
ラングリッチ 資料ページ
オンライン英会話 ジオス
- 教材費が別途2000円(税・送料別)かかります
- レッスン内容別コースによって価格体系が異なる
- レッスンは全てオフィスからの発信
オンライン英会話 ジオス 資料ページ
ベストティーチャ
- 多国籍な講師陣
- テキストは前もって用意されているのではなく、受講生と講師が作っていく仕組み
- 一回のWritingレッスンが終了すると、一回のSkypeレッスンを行える仕組み
ベストティーチャ 資料ページ